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時計工房 久保田
Watch Studio
メガネ作成事例ご紹介 Filton, Fermeture a glissiere 11
こんにちは、スタッフのイシモトです。
メガネの作成事例のご紹介です。

Filton, Fermeture a glissiere 11 -6.00超作成事例
左右共に-6.00D前後の中強度近視+乱視のあるレンズでのご注文です。近視度数が強めなことに加え、PD(瞳孔間距離)が平均値よりも広く、なかなか似合うフレームが見つからずお悩みとのことでした。
中~強度近視さんのフレーム選びにおいてのセオリーは「レンズ径の小さなフレームを選びレンズの厚みを抑えること」
そして「PD(瞳孔間距離)に合わせたサイズのフレームを選択すること」もとても重要です。レンズ径が狭くても、瞳孔間距離に合ったサイズでなければその人のお顔に似合うメガネとはなりません。
これまでご紹介してきた強度近視さんにおすすめなフレームは、レンズ径が狭いのでフレームPDも小さくなる傾向がありました。ですが、今回のお客様のように瞳孔間距離が広い方の場合は、フレームPDが極端に狭いものを選んでしまうと、レンズの鼻側が分厚くなって歪みが出てしまいます。それに加えて、レンズの位置と目の位置も合っていないので目が外側に開いて見えてしまいます。
顔幅は狭く、瞳孔間距離は広い。メガネ探しに苦労されてきたのもとても理解できます。
今回ご提案させていただいたのはFiltonさんの服飾デザインシリーズから、Fermeture a glissiere 11。今年の春に登場したばかりの新作コンビネーションモデルになります。フレームPDが72mmと余裕のある大きさに加え、レンズ径も50mmを切るという理想的なサイズ感。そして奥行きのあるインナーリムがレンズの厚みをさりげなくカバー。Filtonさんならではの遊び心のあるモチーフをふんだんに盛り込んだ可愛らしい佇まいも魅力です。お色は優しくお顔に馴染むブラウン×オレンジカラーのcol.4をお選びいただきました。

Filton, Fermeture a glissiere 11 -6.00超作成事例

Filton, Fermeture a glissiere 11 -6.00超作成事例
フレームPDが瞳孔間距離にほぼドンピシャリなサイズ感だったので、レンズの厚みもほとんど出ませんでした。傾けた時のレンズの渦もかなり控えめに。メガネを掛けた時の目の収縮や、顔の輪郭の収縮も目立たなくなりました。

Filton, Fermeture a glissiere 11 -6.00超作成事例

Filton, Fermeture a glissiere 11 -6.00超作成事例
レンズもリムの内側にほとんど収まってはみ出ませんでした。綺麗なメガネに仕上げることが出来たと思います。
強度近視にお悩みの方は、ただサイズが小さいフレームを選べばよいのではなく「瞳孔間距離に合わせた小さなレンズ径のフレームを選ぶ」ことがとても大切なのですね。当店はスタッフがお客様のお顔と目のお悩みに合わせて最適なフレームを選ぶお手伝いをしております。メガネのご相談は予約制でご案内しておりますので、お電話や公式LINEからお気軽にご予約下さいませ。