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時計工房 久保田
Watch Studio
美的GRAND特集 Seacret Remedy & MASUNAGA since1905
こんにちは。
こちらの女性誌、『美的GRAND』
愛読されている方もいらっしゃるかと思います。
なんと、先日発売された夏号に、メガネ特集が掲載されております。
「40代からの女性が、楽しく素敵に掛けられるメガネ」というコンセプトの特集記事。
心地よく掛けられることは勿論、アクセサリー感覚で楽しめるレディース向けデザインのメガネが各種取り上げられています。
なんと、紹介ブランドの中には、Seacret RemedyさんとMASUNAGAさんが!
これはチェックするしかありませんね(*’▽’)
ということで、掲載モデルを一部ご紹介してみようと思います。
Seacret Remedy, S-039 Carson
46□19-135
col.09 ラベンダー/ホワイトゴールド col.10 イエロー/ホワイトゴールド
まずはSeacret Remedyさんの春の新色から、S-039 Carsonです。
こちらはお色違いで、同じく新色のラベンダーも。
ブロー部分を優しく彩る七宝がチャームポイントのメタルフレーム。
目尻まで入ったブローが、アイシャドウの様な効果に。
目元を上品に見せるポイントです。
Seacret Remedy, S-048 Daisy
48□21-135
col.01 ブラウン/ローズゴールド
続いてSeacret Remedyさんのコンビネーション、S-048 Daisy。
クリア生地のボストンフロントに、ローズゴールドのメタルが上品です。
このメタル部分の色が、お肌の色を明るく見せてくれる凄いカラー。
レッド系のメタルカラーを、横顔や鼻の上に持ってくることで、華やかに見せつつ健康そうな印象に。
ブリッジ部分のティアラデザインもさりげなくキュートです。
MASUNAGA since1905, GMS-198TS
col.#116 G/PU
43□23-150
ほっそりしたテンプルに、ラベンダー色のアセテートフロントの上品なコンビネーション。
全体的に華奢な印象ですが、きちんと頑丈なのは流石MASUNAGAブランド。
クラシカルなシェイプでありつつも、軽やかでエレガントな印象。
”素敵な大人の女性”を体現したようなデザインとカラーリングに憧れちゃいます。
MASUNAGA since1905, AUDREY
col.#14 GRY/GP col.#37 RED/BK SILVER
50□19-145
MASUNAGAさんの大きめウェリントンモデル。
フロント両端がほんのり吊り上がっており、目元を活き活きと見せてくれます。
更に、お顔の輪郭もキュッと引き締めて見せてくれます。
リモート会議などでビデオ通話をする際に気になるお顔の印象。
メガネのラインでしっかり目元を囲むことで、映像の中でもお顔がぼやけません。
STIR from Seacret Remedy, ST-002
col.001 ブラウンマット col.005 ブラックマット
48□20-140
Seacret Remedyさんの贈る新シリーズ。
ユニセックスなシンプルスタイルが魅力の、STIR(ステア―)から当店でもご好評頂いているボストンシェイプがエントリー。
初めてメガネを掛ける方にもお勧めな、シンプルテイストなチタンフレームです。
そして、ぜひ体感して頂きたいのが掛け心地の良さ。
普段使い用メガネのクオリティを求める方にぜひぜひチェックしていただきたい一本です。
Seacret Remedy, S-026 Drothy
col.05 ライトブラウン col.06 シェルピンクデミ
48□19-135
Seacret Remedyさんの跳ね上げフレーム。
老眼鏡を掛けるのはやっぱり抵抗が…という方に提案したいのが、思い切りポップなデザイン。
あえてお洒落に振り切ったカラーやデザインにすることで、老眼鏡にある抵抗感やマイナスイメージを払拭。
掛ける事を楽しめるデザインを選べば、手元作業が数倍楽しくなること間違いなし。
◇
以上、美的GRAND特集でした。
気になるブランド、モデルがございましたら、お気軽にお声がけくださいね(*’▽’)