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時計工房 久保田
Watch Studio
LEON(レオン) 7月号特集 MATSUDA EYEWEAR
こんにちは。
こちらの男性誌『LEON(レオン)』
愛読されている方もいらっしゃるかと思います。
こちらの七月号に、なんとMATSUDA EYEWEARさんがご紹介されています。
イケてるおじ様の必須アイテムといっても過言ではない、プレシャスなメガネ。
ということで、掲載モデルを一部ピックアップしてみました!
MATSUDA EYEWEAR, M3092
col.MBK-MBK 49□21-145
col.AG-MDT 52□21-145
まずはこちらのコンビネーション、M3092。
柔らかな曲線を描いたメタルブローの下に、ウェリントンシェイプのセルリム。
メタル部分の彫金や、マットな質感のセルパーツはさりげなく高級感を演出します。
高級感の中の程よい”抜け感”が、大人の色気たっぷりなデザイン。
弾力のあるテンプルがお顔を優しくホールドするので、掛け心地も素晴らしい一本です。
MATSUDA EYEWEAR, M10601H
col.PW
45□27-145
彫金が細やかに施されたシルバーのメタルフレームに、爽やかなブルーカラーレンズが映える一本。
ラウンドシェイプは数多存在していますが、完全な円形レンズのデザインは中々珍しいのです。
ブリッジからフロント下方に掛けて、二重になった優美なシェイプライン。
個性を演出してくれるアイコニックなデザインが魅力のサングラスです。
MATSUDA EYEWEAR, M3057
col.BG-NVY col.BG
49□21-145
店長も一推しのモデル、ハイブリッジが効いたM3057。
テンプルには七宝の上品な色合いが輝きます。
ラウンドと多角形の良いとこどりをしたようなソフトなオクタゴンシェイプは、カラーレンズとの相性もバツグン。
上品でありながら、ちょっぴりワイルドにもキメられる一本。
映画『アイアンマン3』で主人公を務めたロバート・ダウニーJrの目元を彩ったサングラスフレーム。
MATSUDAのメガネといえばコレ!とイメージされるかもしれません。
大胆な風防を、マットなセルで仕上げることで、リッチさを出しつつも甘めな雰囲気に。
映画ファン必見のモデルです。
◇
以上、LEON 7月号特集でした。
気になるモデルがございましたら、ぜひぜひご相談くださいね(*’▽’)