- 展示会レポート (53)
- Blog (246)
- News (88)
- おめがねスナップ (81)
- お手入れ・ケア (15)
- サングラス (66)
- 両目検査 (16)
- 時計工房 (33)
- 眼鏡図鑑-シェイプ (1,125)
- 眼鏡図鑑-デザイン (585)
- 眼鏡図鑑-ブランド (1,786)
時計工房 久保田
Watch Studio
MODE OPTIQUE(モード・オプティーク) vol.51 特集!
こんにちは。
今日から七月だというのに、朝から物凄い土砂降りです。
さてさて、本日はMODE OPTIQUE(モード・オプティーク) vol.51特集!
王道の人気ブランドから、メガネ通を唸らせるマニアックなブランドまで。
全てのメガネ好きさんに贈る、メガネ情報誌。
先日発売されたVol.51にて紹介されていた、当店取り扱いブランドを集めてみました。
MASUNAGA since1905, FLATIRON
53□18-145
col.#39
まずはMASUNAGAさん。
王道シェイプを、アーバンな雰囲気に仕上げています。
こちらの新作メタル、FLATIRONは安定感とカッコよさが同居する流石のデザイン。
since 1905の歴史は伊達ではありません。
DJUAL, CZ-10
51□23-143
col.70G col.026
こだわりのセルロイドフレームが光る、DJUALさん。
素材ならではの美しいツヤと発色が魅力のメンズライン。
CZ-10は、美しいだけではなく堅牢さも兼ね備えたコンビネーションフレームです。
メタル部分は、純チタンとβチタンを使用。耳に直接触れるセルロイド部分は、肌への親和性も高く、優しい掛け心地です。
RIDOL titanium,
R-069, 53□17-143 col.04
R-187, 49□20-143 col.05
当店で、頑丈なフレーム五本の指に入るであろうブランド、RIDOLさん。
どんな場面でも掛けやすい、ど真ん中のシンプルデザイン。
シンプルで王道なデザインだからこそ、造りの丁寧さやシルエットの美しさが求められるもの。
根強い人気のあるブランドです。
SOLID BLUE, S-237
51□20-146
col.2
シンプルかつ、存在感のあるもの、というテーマのブランド、SOLID BLUEさん。
デザインだけにこだわるのではなく、掛け心地の良さもしっかり両立させていく骨太な設計。
こちらは、天地広めのウェリントンのS-237。
ブルーが爽やかなカジュアルスタイルは、夏の装いにもぴったりです!
MARKUS T, M1 067
55□16
col.520/130
ドイツ生まれのブランドMARKUS Tさん。
極薄のシートメタルを利用したフロントは、驚きの軽さ。
ユニークラインと思いきや、掛けてみると清潔感があり誠実で知的な雰囲気に!
ネジを使用しない独自気機構のヨロイ部分が、フロントとの不意な剥離を防ぎます。
TITANIKA by Yconcept, TN214
50□16
col.mauve/G
ごくごく細く、薄いミニマルなシルエットが特長のY conceptさん。
一度掛けたら、その掛け心地の良さをなかなか忘れられないと専らの評判。
溶接個所を減らすことで、破損の可能性を極力減らした合理的な設計も魅力です。
ヤブシタ×EVANGELION
初号機モデル 54□16-135
弐号機モデル 53□16-135
ヤブシタさんと、あの国民的人気アニメの新世紀エヴァンゲリオンがコラボ!
作品に登場する初号機、弐号機をそれぞれモデルにした、ファン垂涎もののモデルです。
作品の世界観を取り入れ、細部までディティールにこだわった意欲作。
KUBORAUM, Maske N6
49□26
col.BM
突き抜けたデザイン性、唯一無二の存在感といったらこのKUBORAUMさん。
ブラックを基調としたモードな雰囲気がとにかくカッコいいMaske N6。
カラーレンズを入れれば、よりミステリアスな印象に。
一度見たら忘れられないメガネをお求めの方に、おススメなブランドです。
KAZUO KAWASKI, ACT-Four
55□17-150
col.C3
MASUNAGAさんと、プロダクトデザイナー・川崎和男氏の夢のコラボシリーズ、KAZUO KAWASAKI ACT。
「ニンゲンノメガネ」と銘打たれたブランドテーマの通り、人間工学に基づき、あらゆる人が心地よく掛けられるフレームを実現。
この掛け心地の良さ、ぜひぜひ体験していただきたいモデルです。
MATSUDA, M3092
49□21-145
col.BK-MBK
プレシャスな一本が見つかる、MATSUDA EYEWEARさん。
上品で高級感のあるフレームデザインは、憧れの的になること間違いなし。
有数の彫金技術を取り入れたメタル部分の彫金に惚れ惚れ。
◇
メガネ情報誌というだけあって、すさまじい情報量!
本誌には、魅力的なブランドさんがまだまだたくさん紹介されています。
ぜひぜひ、チェックしてくださいね(*’▽’)