本格眼鏡大全2022に掲載されました

こんにちは。
12月21日に発売された『本格眼鏡大全 2022（出版/世界文化社）』
ベテランでも押さえておきたい、国内外の眼鏡ブランドを1040本掲載した大ボリュームな一冊！
眼鏡工房久保田も、全国の優良眼鏡専門店 13軒としてご紹介いただきました。
ありがとうございます(´▽｀)

当店取り扱いブランドの記事もいろいろ。
せっかくなので、掲載ブランドをご紹介させていただきます！

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DJUAL(デュアル)
セルロイド素材にこだわりを持つ、堅牢で掛け心地の良いフレームが特長のDJUALさん。
素材の特性を活かし、掛けた時の重心や弾性を想定した設計は流石の一言。
セルロイドならではの美しいツヤ感のあるカラーにも注目です。

MARKUS T(マルクスT)
ミニマルなシルエットが目を引く、ドイツ生まれの極細眼鏡。
ネジを使わない構造と、独自開発した樹脂素材TMiを採用した、軽量かつ頑丈なシリーズです。
見た目に劣らない、驚異の掛け心地をぜひ体感してみてほしいです。

MARKUS T, D3360

AKITTO（アキット）
お馴染み、AKITTOさんの女性の美しさを引き立てるアクセサリーの様なアイウェアシリーズ。
上品なシェイプと、顔色を明るく見せてくれるキュートなカラー展開が人気の秘密です。
モデル毎のデザインモチーフを知ると、より眼鏡を掛けるのが楽しくなります。

G4（ジーフォー）
昔懐かしいクラシックスタイルを、鯖江の職人の確かな技術で。
ブランド名はグッドデザイン、グッドクオリティ、グッドプライス、グッドフィーリングの頭文字から。
和装などの伝統的なスタイルや、フォーマルな服装にもしっかり馴染むデザインが魅力です。

HUSKY NOISE(ハスキーノイズ)
シンプルなシェイプに可愛らしいカラーで、女性がデイリーに掛けられるシリーズがコンセプト。
当店では、お婆ちゃんのリーディンググラスや学生さんの始めての眼鏡などでも人気。
幅広い年代の方々に寄り添ってくれているブランドです。

MASUNAGA since1905(マスナガ シンス1905)
福井の眼鏡産業の生みの親、増永五左衛門を祖に持つ老舗メーカー。
伝統技術による確かな品質と、洗練されたデザインは、3年連続でシルモドールを受賞する等、海外の眼鏡業界からも高い評価を得ています。

MATSUDA EYEWEAR(マツダアイウェア)
デザイナー・松田光弘氏のアイウェアブランドにインスピレーションを受けて生まれたブランド。
フレームの節々に施された細かな彫金や、ユニークながらも上品なデザイン。
サラ・コナーやロバート・ダウニーJrといった俳優が、その登場作品の中でも愛用するフレームは話題を呼びました。

Seacret Remedy(シークレットレメディ)
女性のまなざしを美しく見せる額縁の様なアイウェアをコンセプトに展開されるレディースブランド。
目元に華やぎを添える、優しく掛けやすいシェイプに、女性心をくすぐるこだわりのカラーリングが魅力です。

SOLID BLUE(ソリッドブルー)
フォーマル、カジュアル問わず掛けられるシンプルかつ洗練されたデザインが特長です。
個性的ですが、派手過ぎず、様々な場面にさりげなく彩りを添えるカラーリングもグッド。

STIR from Seacret Remedy(ステアフロムシークレットレメディ)
Seacret Remedyのデザイナー・小向氏が贈る、場面/時代/老若男女問わず掛けられる究極のシンプル・スタイル。
フレームを作る際に出る廃材はリサイクル・リユースを基本とし、プラスチックパーツは自然由来の素材を使うなど、環境にも配慮した造りもこだわりの一つ。

Y CONCEPT(ワイコンセプト)
一度掛けたら忘れられない羽の様な掛け心地。
ネジを使わない独自構造で、細身ですが頑丈な造りです。
ちょっぴり変わった個性的なカラーも目を楽しませてくれます。

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その他、ブランドの魅力や注目のモデルが沢山紹介されております。
次に新しい眼鏡を作る際の参考にされてみてはいかがでしょうか！
店頭で書籍を発見された際は、ぜひぜひチェックしてみてくださいね♪